オフィスでのホワイトボードについて
最近ではホワイトボードを利用するシーンは昔と比べると減っているのかもしれません。
会議室内で、学校での黒板のようなイメージで用いることのできるボードというか板であり、会議で出た意見を書きだしたり、各メンバーのアイデアを思いつくままに書き留める、議論を集約するために使うといったいろいろな役目を果たすことができます。
確かに、同じ会社で同じチームで仕事をしていても、言葉では理解したつもりでも人によって本当の受け止め方は全く異なっていたということはよくあり、言葉のやり取りだけではなく文字にするとか、図表やイメージ図で示すなど、目に見えるようにして確認しながら物事を進めるのが効率的なケースは数多いものです。
ただ、最近よく使われるようになったテレビ会議とか電話会議のような遠隔会議システムでは、ホワイトボードの威力も十分に発揮できないことがあるかもしれません。
電話会議ではそもそも目に見えるような形にすることなどできないわけですし、テレビ会議であっても解像度やカメラの映像角度や範囲の問題もあって、同じ部屋にいて同じボードを見ているのとはやはり状況が変わってくるからです。
とはいっても、全く役に立たないわけではないというか、パソコンを利用する遠隔会議であれば、パソコン内のアプリケーションとしてこれと同じような役割を持つものもあったりします。
慣れるまでは使いにくいかもしれませんが、やはりその場で議論を目に見えるようにできるメリットは大きいわけです。